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憂えるだけでは、嘆くだけでは何も変わらないこの国。 子供たちへの「ゆずり葉」となるために、現在を見つめ直すひとりごと。

 子どもたちよ これは譲り葉の木です。 この譲り葉は 新しい葉が出来ると 入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです。  こんなに厚い葉 こんなに大きな葉でも 新しい葉が出来ると無造作に落ちる 新しい葉にいのちを譲って──  子供たちよ お前たちは何を欲しがらなくても 凡てのものがお前たちに譲られるのです。 太陽の廻るかぎり 譲られるものは絶えません。   輝ける太陽も そっくりお前たちが譲り受けるのです。  読み切れないほどの書物も みんなお前たちの手に受け取るのです。  幸福なる子どもたちよ お前たちの手はまだ小さいけれど──    世のお父さん、お母さんたちは 何一つ持ってゆかない。  みんなお前たちに譲ってゆくために いのちあるもの、よいもの、美しいものを 一生懸命に造っています。  今、お前たちは気が附かないけれど  ひとりでにいのちは延びる。  鳥のようにうたい、花のように笑っている間に  気が附いてきます。  そしたら子供たちよ、  もう一度譲り葉の木の下に立って  譲り葉を見る時が来るでしょう。..... 


麻生首相バーナー 

■麻生太郎首相:平成21年年頭所感

未来を創るのは、私たち自身です。

日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。


受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。



■首相官邸:第171回国会における麻生内閣総理大臣施政方針演説 (平成21年月21日)


1.目指すべき社会
〈安心と活力ある社会〉より、一部抜粋

 現在の豊かで安全な日本は、私たちが創ったものです。未来の日本もまた、私たちが創り上げていくものです。
 過去二回そうであったように、変革には痛みが伴います。しかし、それを恐れてはいけません。

 暗いトンネルの先に、明るい未来を示すこと。それが政治の役割です。
 良き伝統を守り発展させる。その為に改革する。それが、私の目指す真の保守であります。

 私は、世界にあっては「新しい秩序創りへの貢献」を、国内にあっては「安心と活力ある社会」を目指します。


**********

■麻生首相:ダボス会議にて麻生総理講演(1/2)



矢印↓ 矢印↓ 矢印↓
■マスコミが隠す麻生太郎

■麻生政権の実績




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2009.02.01(Sun)

アイコン名を入力してください 子どもたちよ これは譲り葉の木です この譲り葉は 新しい葉が出来ると 入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです  こんなに厚い葉 こんなに大きな葉でも 新しい葉が出来ると無造作に落ちる 新しい葉にいのちを譲って── 絵文字名を入力してください

 麻生首相バーナー

麻生太郎首相:平成21年年頭所感

未来を創るのは、私たち自身です。
日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。

 受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。

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akari 

「フリー写真素材Hoshino」様
からお借りしました。
何故か小さく保存してしまって申し訳ないのですが、リンク先で大きな画像が見られます。
見つめているだけで、心が和む写真です。

✿~~✿

 本日のタイトル、「灯心」について少し説明しておきます。

 最近ではあまり使われなくなったロウソクですが、その中心に入っている糸状のものを「灯心」と言います。
 あちこちで得た情報を簡単にまとめてみますと、

 奈良では昔、イ草から「灯心」を取り紙に巻きつけて綿で止め和ろうそくの芯を作った。この芯に蠟(ろう)を絡めて和ろうそくができる。
 「行灯」(あんどん)が一般的に普及したのは江戸時代で、周囲を竹・木・金属などで作られた枠に和紙を貼り、風で光源の炎が消えないようにしたもの。それ以前は火皿に菜種油などを入れ、そこに灯心を入れて使用した。庶民は高い菜種油よりさらに安価な鰯油(魚油)などを使っていたので、「化け猫」が行灯の油をなめるという伝説はこの辺からきたもの。

 照明器具とはいっても現在とは比較にならないほど暗いもので、電球の50分の1程度といわれている。明かりが貴重な時代で、下層レベルでは「暗くなったら寝る」というシンプルライフとなる。(一部wikipedia)

 蠟はハゼの木の実の油(木ろう)で食品衛生法に適した安全性があり、口紅・ハンドクリーム・軟膏・坐薬・クレヨン・色鉛筆・お相撲さんのびん付け油などに使用されるが、近年絶滅の危機にある。


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 今日出掛けた先で、偶然目にした番組に惹きつけられました。
 と云っても、集中して見ることはできませんでしたが、なるべき記憶しておきたいと頑張っていたので、他の方には大変失礼をしたかも知れません。

 そして、その番組の内容からイメージしたのが、まるで「灯心」のないロウソクのような子供たち‥、というものでした。
 人として、本来両親や周囲の大人たちの愛情によって人間形成の最も重要な時期を過ごすはずの子供たちが、少年期に入り、何故非行に走り、家庭内暴力や、短絡的犯罪に手を染めてしまうのか...の疑問に、そんなイメージをもった管理人です。

 合わせて、時間経過がそれ程でもないのに、もう随分以前に見かけた記事と思えた事件は、見出しだけで 痛ましい ! と感じさせるに十分すぎる17歳の少女が起こした事件でした。

◆自宅で男児出産、刺殺 女子高生逮捕
2009/1/31 21:21 iza!


 福島県警本宮署は31日、産んだばかりの男児を自宅で殺害したとして、殺人容疑で同県本宮市の高校2年の少女(17)を逮捕した。「自宅のトイレで産み、自分の部屋で殺した」と容疑を認めているという。

 調べでは、少女は29日午後1時から3時ごろ、男児を出産した直後に、刃物のようなもので頭を刺すなどして殺害した疑い。

 県警によると、少女は29日に登校後、具合が悪くなり昼ごろ早退。その後、病院へ行った際に「赤ん坊を産んで部屋に置いてある」と説明、家族が部屋のこたつの中に、布にくるまれた遺体を見つけた。

 家族や学校関係者は少女の妊娠に気付かなかったといい、同署が詳しい動機を調べている。

補足記事:

◆殺人:高2、自宅で産んだ子刺殺 容疑で逮捕--福島・本宮
毎日新聞 2009年2月1日 東京朝刊


> 同署や県警少年課によると、生徒はこの日高校を早退。トイレで出産した男児を自室に運んで殺害後、布に包んでこたつの中に隠していた。男児の死因は外傷性脳障害。生徒が血まみれだったことなどから、会社員の父親が同署に通報して発覚した。家族は妊娠に気付かなかったという。

~~

 時々報道されるこうした事件。決まって

 『家族は、妊娠に気が付かなかった』

 と、言われます。本当なのでしょうか?

 妊娠初期から精々5~6ヵ月までのお腹の大きさは隠せたとしても、7か月から臨月を迎える頃までの体型の変化を、改めて云々いう必要はないでしょう。
 それでも真実気付かなかったのなら、余程、娘への関心が希薄なご両親かと思わざるを得ない、無念さがこみ上げてきます。

 それも、わずか17歳の少女が、たった一人で誰の助けも借りずに、あの苦しく厳しい、そして、母となる至極の幸福感をもたらすはずの生命誕生の瞬間を過しただなんて‥。しかも、女性として生まれ、折角生命を生み出す機能をそなえてきたというのに、生まれてきた我が子にどうして刃を突き立てるほどの狂気が襲ったのでしょう。

 妊娠を告げられず、誰にも気づかれることもなく孤独に悩み続けてきた少女が、時が満ちて悶絶する苦しみを自分に与え、そして、身二つとなった存在は、泣き声をあげれば家族にも気付かれてしまうという恐怖さえ連れてきた、「邪魔」で「憎い」「いらない」存在と、思えたのでしょうか。

 そこには、「生命」の尊さや我が子に感じる究極の「愛情」「愛おしさ」という感情が、まったく存在しない世界のように思えます。

 女の子は誰が教えるでもなく、幼児期になればお人形さん遊びをし、ママの真似をして育児の真似事をする「ままごと」遊びが大好きです。それは、何れ母となるために備わった「母性」のかわいい芽でもあるのでしょう。

 ……… スミマセン...ここでハッと思い出したのが、管理人はままごとより刀や鉄砲を持って遊ぶ方が好きな女の子でしたので、アレッ???

 ま、それは活発な女の子、ということで… (?_?)ポリポリ

 (~ひとりノリツッコミで、気分が台無しです~)


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 冒頭目にしたという番組は、NHK BS-hiの
「君だって愛されている~宮城・DJ保護司と少年たち~」
という番組でした。

 再放送らしいのですが、ご覧になっていない方に記憶を辿ってご紹介します。


 宮城県の少年院で、消灯時間までの間に流される院内DJラジオ。
 それに月に1度ご出演されているのが、保護司である大沼えり子さんで、その方の保護司としての日常を追ったドキュメントでした。

 保護観察にある一人の少年(分かりやすくする為に、以下、A少年とします)は、万引きや家庭内暴力を繰り返してきたそうで、大沼さんは母と祖母と暮らす少年の自宅に向かいます。

 団地の一室。迎え入れられた部屋には万年床と、食事用の座卓。チラリと映し出された台所は、片付けの行き届かない雑多な物で溢れ、暖房器具は少年が暴れた跡が残るほど変形しています。そこで母親と祖母と少年が大沼さんの質問に、「早く少年と別々の暮らしがしたい」という母親と祖母。しかし、少年は「もう少し世話になりたいと思っている」と言います。

 そんな時大沼さんが語りかけるのは、『どうしてそうなったのか、考えて欲しい』ということでした。3人いる子供たちが、少年だけではなく皆同じように非行に走り、暴力を振るうのは、何か原因があるということではないかと‥。
 そして、家族は皆で作るものだから、真剣に考えて欲しいと訴えます。

 後日、大沼さんのご自宅に来た母親は、離婚したいきさつが夫の暴力であった事、それを見てきた子供たちは友達からも孤立し、萎縮したようだと涙ながらに話します。そして、離婚して新たな悩みとなったのが、息子の暴力であったと──。

***
 成人式の日、以前保護観察を担当していたB少年がスーツ姿で、母親と共に訪ねて来ました。
 大沼さんは、母親の生活態度を注意したといいます。
 『お母さんが変わらなければ、子供は変わらない』

 戸惑う母親も少年の変化に気付き始め、そしてこうして立派に更生して成人式を迎え、二人で訪ねて来たのでした。

 大沼さんは言います。

 『例え道を誤っても、周りの大人たちが支えることが出来ればきっと立ち直ることができる』と──。

※ 途中、犯罪被害者遺族の母親との場面がありましたが、今回は長くなりますので、後日その機会がありましたら引用したいと思います。

***

 ある日、A少年の勤める建設会社から電話があり、少年が少しずつ変わってきていること、同僚たちとも打ち解け、遅刻や欠勤もないという報告でした。勤務先の建設会社は、少年院を出所した少年たちを積極的に受け入れ、先輩もいるのだそうです。

 少年に会うと刺々しさがなくなり、『変わった、オレ?』

 大沼さん『あの頃は、こっちがキレそうな態度だった』

 親が愛情を注げば、子供は必ず変わると訴え続けてきた大沼さん。

 自宅に母親とA少年を招いた大沼さんを前に、半年間真面目に働いてきた少年はこう言います。
 
 『会社の人たちが一生懸命働いているのに、休んでなんかいられない』

 『過去の万引きなど、なんでそんな考えだったのか?』

 『盗むことで、そのお店の人がどう思うか考えたこともなかった。
  今は、恥ずかしく思っている』と。

 母親は涙ぐみながら、そんな息子を誇りにさえ感じ、そして、嬉しそうに「二十歳になったら家を買うんだ」と可愛いことを言ってくれた、と報告をします。その話に心なしか、はにかむ少年がいました。

 大沼さんは、ある決断を伝えました。

 『そろそろ(保護観察を)解除をしてもいいと思う』

 すると少年は、

 『解除しなくてもいいよ。以前は早く保護観察解けないかと思っていたが、今は迷惑をかけることもないので…』

***

 「つぐない」とは、ただ更生するだけではなく、もし万一、再びそうした状況になったら、自分を戒め抑えることができるどうかという意味もある、と大沼さん。


 孤独から救いだせば、きっと変わる。

 「一人ぽっちじゃないんだ」と、「誰かが本気で更生を願っている」、「応援しているよ」、とほんの小さな声が、少年たちの心を救う。


 君たちは、きっとたくさんの愛を持っている。

 君だって愛されている。



 如何でしたか? 駄文でまとめたのでお分かり難い点もあるでしょうが、このような内容でした。

 子供ときちんと向き合う。愛情をかけて接すれば、子供は愛情ビタミンの栄養を受けてスクスクと成長する、と信じている管理人。勿論、愛情があるからこそ、叱りもし、口うるさく言いもし、そして時には一つや二つのビンタも張らなければならない時もあります。その子の将来を想えば、良いこと・悪いことの判断を教えなければならないからです。

 特に母親という存在は、どんなに歳をとっても懐かしく慕わしい存在であることには変わりはありません。その母親に、見放された、冷たい、かまってもらえない、と感じながら育った子供は、やはりどこか満たされない思いを抱え続けて、彷徨いながらしかし、愛情という水を渇望しているのだと思えてならなりません。

 水のない所に植物は育たず、「灯心」のない蝋燭に明かりは灯らないように、歩く道を照らすものがなければ、孤独と恐怖に包まれ、つまづき、転んでしまいます。

 






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>EntryTime at 2009/02/01 23:25<
2008.12.07(Sun)

子供たちよ お前たちは何を欲しがらなくても 凡てのものがお前たちに譲られるのです 太陽の廻るかぎり 譲られるものは絶えません   輝ける太陽も そっくりお前たちが譲り受けるのです 読み切れないほどの書物も みんなお前たちの手に受け取るのです 幸福なる子どもたちよ お前たちの手はまだ小さいけれど──    世のお父さん、お母さんたちは 何一つ持ってゆかない みんなお前たちに譲ってゆくために いのちあるもの、よいもの、美しいものを 一生懸命に造っています.......

 

麻生首相バーナー

9月29日麻生首相「所信表明」

≪日本は強くあらねばならない。
     日本は明るくなければならない≫


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 新聞を流し読みしていて、“なるほど‥”と思った言葉が、下記の記事
産経新聞「【断 さかもと未明】精神の「国境」(1/2ページ)
でした。

 「精神の『国境』」という表現には、夕べ夢中になって〈タイプしながら読む〉作業で目にした論文の、ズン・ズンとコンクリート化した脳細胞さえ納得させる内容と、丁度リンクします。(それは何れ引用させていただくとして)

 記事中、さかもと未明さんは「対馬の韓国企業による土地買い占め」に関連して、北海道函館で感じたのがこの「精神の『国境』」だったようです。

(前略)
 函館にはさまざまな国のあらゆる宗派の壮麗な教会が立ち並んでいる。

 「異文化の国というものは、先頭にその国の宗教をいただいて入ってくるんですね。外国に住み着く人々が最初にすることは、寺院や教会を建てることなんですよ」。

 観光案内の人からそんな説明をうけ、私はなるほどと思ったものである。朝に晩に礼拝し、鐘を鳴らす人々に対し、日本人は敬意を持って接し、その存在を受け入れつつ、彼らの精神に不可侵の「境界」があることも感じたはずである。そんな「国境」がなければ一国の文化、精神、国土はいずれ吸収され、同化してしまうはずだ。

 信教をもたない文化はない。韓国の人々も己の精神を守る精神の砦(とりで)を持っているだろう。そういう人々ならば、われわれの信教もやはり「不可侵のものである」と感じてくれるはずである。

 精神の「国境」は互いに守られるべきものだ。心の結界が破れているから、さまざまなものが入り込んでくる。(漫画家)


 前回のエントリー最後に貼ったURLをご覧になった方はお分かりでしょうが、記事中の青文字部分に関しては、例え皮肉であっても、まさかの期待であっても、管理人は“あり得ない”と思う一人です。

 一つひとつ並べ立てるのも面倒になる量で、日本への「不可侵」を土足で踏み荒らしてきた国ですから、今さら雀の涙ほど期待する根拠は、どこをどう探しても出てこないでしょうしょう。

 これら韓国の、「竹島」を始めとする一連の日本棄損行為は、既に個人の情で云々できる話ではないと認識しなければ、「心の結界」となるお人好し論から脱却できず、つけ入らせて、「さまざまなものが入り込んでくる」ことになった過去の経験から、結局反省も後悔もなく、何も学べないと強く思う近年の状況です。

  一昨日、同じ産経新聞に掲載されたこの記事も、日本の教科書検定に執拗に干渉してくる韓国が、如何に我が国の教育を蝕んできたか、を問う内容です。
 勿論、それを許してしまった当時の政治家たちが「心の結界」無き無責任な判断で、こうして後年禍根となってしまった事実を知らなければ、何も始まりません。


◆【主張】教科書検定 事後公開が信頼性を高める
2008/12/06 msn産経
(以下、引用)

教科書検定の過程を検定終了後に公表する改善案が文部科学省から示された。公表されるのは、教科書調査官の調査意見書や検定審議会の議事概要などだ。検定の透明性と信頼性を高めるためのおおむね妥当な改善内容である。

 これまでは検定前の記述と検定意見、検定後の記述だけが発表され、調査官がどんな意見を付け、それが審議会でどう議論されたかは詳しく分からなかった。

 このため、国民の知らないところで、中国や韓国の意向を受けた外務省サイドが検定に圧力を加えるケースがあった。いわゆる「新編日本史・外圧検定事件」(昭和61年)や元外交官の検定審議会委員による「検定不合格工作事件」(平成12年)である。(青字部分は、後に参照文書アリ)

 これからは、事後ではあるが、検定経過が一定程度、公表されることにより、外務省もそのような干渉はしにくくなるはずだ。

 現行の検定済み教科書を開いてみると、学問的には破綻(はたん)した慰安婦“強制連行”説をあたかも真実であるかのように記述している例が、いくつも見られる。南京事件の犠牲者数について、中国当局発表の「30万人」をも上回る「40万人」とする記述が検定をパスしたこともある。

 検定経過が事後公開されるようになれば、教科書調査官や検定審議会委員は国民の目を意識し、より緊張感をもって検定業務や審議に臨むことが求められる。

 審議会の審議そのものを原則公開すべきだという意見もあるが、行き過ぎだろう。検定審議会の審議は、外部の意見や先入観にとらわれず、静かな環境で公正に行われるべきものだ。審議対象となる申請図書に出版社名や著者名が書かれず、「白表紙本」と呼ばれているのも、そのためである。やはり事後公開が望ましい。

 検定の中身がほとんど公開されていなかった当時、旧文部省記者クラブの各紙・各テレビ局の記者は膨大な量の教科書を分担して取材した。そのうちの一社の記者が得た、検定で日本の中国「侵略」が「進出」に変わったという誤った情報を全社が一斉に報じた。これが外交問題に発展した。
※ 所謂「近隣諸国条例」と言われる内政干渉を許したのが、鈴木善幸内閣でした。その当時の生々しいやり取りを過去記事(追記)に載せてありますので、是非参照して下さい。

過去記事:「教科書問題」の発端[08/07/04]


 昭和57年の教科書誤報事件である。検定の中身が少しずつ公開されるようになったのは、それからだ。文科省の検定担当者やマスコミは常に、この苦い経験を頭に入れておく必要があろう。

【参照記事】
■「新編日本史・外圧検定事件」(昭和61年)

昭和57年の「侵略→進出教科書誤報事件」が曲がり角だった。

マスコミの「高校用歴史教科書の検定をしていた文部省が、教科書に使用されていた『侵略』の語を『進出』に書きかえさせた」という誤報に端を発した一連の事件のこと。
この報道をきっかけに、中韓から教科書記述の改訂を求めて激しい抗議を受け、我が国検定市場初めての外圧だった。しかも、政府がこれに対して毅然と対応しなかったために、後に禍根を残すことになる極めて重大な事件となった。


■「検定不合格工作事件」(平成12年)

■教科書問題の変遷
~教科書問題がわかると日本の戦後の姿が見えてきます~



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kuchipaka7.gifおてもやん

 あの最たる悪法、売国「国籍法改正案」が4日、全会一致で可決したことは既にご存じのことと思います。また、参院TVで見せた猿芝居も、多くの国民の怒りの導火線に油を注ぐ酷いモノでした。
 その上、国を思う国民の声を、「意図的、組織的な運動」として「一部の人が多数を装って異様な抗議活動」と思い込みと偏見で決めつけ、「ネット社会の負の部分」と公式サイトに書いたのが民主党の安住淳公議員。まさにその姿勢は、国民に選ばれた立場でありながら、国民には目を向けていないことを自らが明らかにしているようなものと、受け取れます。

 他にも、この法案阻止に動かれていた「KNN TODAY」様[11/26]が同じく、民主党浅尾慶一郎議員事務所で秘書から受けた酷い対応について、書かれています。


 選挙のときだけは平身低頭、「国の為、皆様の為に働きます!」と美辞麗句を並べても、こうした時にこそ真の姿が、もっと平たく言えば「化けの皮」が剥がれるのでしょう。それを忘れずに記憶に残し、誰が本当に国や国民のために働いてくれるのかを見極めなければ、国会内に100人を超すと噂されるナンチャッテ議員たちに、好き勝手に国を動かされていいのか?と、いう選択でしょう。

 自分たちが選んだ国会議員が、平気で国や国民を裏切りるような人物であると知り、そして各ブログコメントに「売国」冠議員の地元有権者たちが、“恥ずかしい!”“申し訳ない”と謝らなくてはならない心境に至る思いに、心から同情します。そして、次回は是非落として欲しい、と願います。

 そして、より以上に、国民一人ひとりが自覚し、多くを学ぶことで「真実」を知り、警戒心を持って国会を注視することが、あれ程危険な「国籍」をも売り渡す議員・官僚たちがいる日本を守る、「最後の砦」なのかも知れません。



人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、
 頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。

                ~中村天風~







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>EntryTime at 2008/12/07 20:10<
2008.12.03(Wed)

 「ゆずり葉」~下~   今、お前たちは気が附かないけれど  ひとりでにいのちは延びる。  鳥のようにうたい、花のように笑っている間に  気が附いてきます。  そしたら子供たちよ、  もう一度譲り葉の木の下に立って  譲り葉を見る時が来るでしょう。..... 

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2008年9月29日所信表明

≪日本は強くあらねばならない。
      日本は明るくなければならない≫



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 ちょっちゃん3-1

 去年の今頃は、クリスマスに向かって「お絵描き」をする余裕(?)もありましたが、今年は忙しすぎて趣味に使う時間はゼロ・・・。
 でも面白いもので、女性で手芸がお好きな方ならお分かりでしょうが、暑い夏場にはそれほどでもない創作意欲も、冬場になると何故かしら編み棒や針をやたらに持ちたくなります。
 最近特にその傾向が強まり、炬燵に入って夢中で編み棒を動かす時の“無心”さや、色とりどりの布や刺繍糸の華やかさに囲まれ、チクチクと縫い進める作品が形を成していく過程には、本当に充実した時間が流れていると感じます。
 多少の肩こりや目の疲れもなんのその、で、仕上がってしまうと急に寂しくなるのも何か『子育て』にも似ているような気がします。

 立てや歩めの親心。。。

 お腹に十月十日、それも臨月近くなると大変になり、早く身二つになりたいと思います。子がヨチヨチ歩きを始める頃になると目を離せなくなり、自我も出てくると誤魔化しもなかなか通用せず、そんな時には“お腹にいる時の方が楽だった‥”などと何度か思います。そんな繰り返しが『子育て』だと思うのですが、成長してガールフレンドorボーイフレンドなどを紹介されようものなら、〈顔で笑って、心で泣いて263〉嬉しくもあり、寂しくもありを必死で隠し、ひきつり気味の寛容さを示すせめてもの親の意地。

 子供は、親にとって大切な「宝物」。自分の命より尊い命と思えるのは、それが永遠に営まれてきた命「=種(DNA)の保存」のバトンタッチだからかも知れません。

 こんな当たり前のことなのですが、それすらも破壊しようとする者達は、「悪魔」に魂を売った動物以下の、愚かで最も醜く、そして恥ずべき『人間』です。

 どんなに小さな生き物でも、必死に子供たちを守るのに…



   welcomeライン


 昨日SAPIOに、6ページの長い記事が載っていました。


◆やっぱりあった学力と日教組の“相関関係”(1/6ページ)
~朝日新聞「中山前国交相批判」の詐術を暴く~
2008/12/01 SAPIO
(以下、要訳して引用)


文=高崎経済大学教授、日本教育再生機構理事長╱八木秀次

 「教育ニュース」が連日のように新聞・テレビを賑わし、数だけではなく、その質までもが我々世代と大きく変わり果ててしまっている。こんな教育に誰がしたのか。物議を醸した中山前国交相の「日教組発言」から問い直す。

●注目された「日教組の強いところは学力が低い」:中山発言

 大分県教員「不正採用問題」に言及して
『大分県教育委員会の体たらくなんて日教組(が原因)ですよ。日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い』

『私がなぜ学力テストを提唱したかといえば、日教組の強いところは学力が低いんじゃないかと思ったから』
─文科省時代に復活させた全国学力テストについて─
 この発言は、実は一々正しい。

学力テスト
▷第1位の秋田⇒S40年に組合員の中から「教育正常化運動」が起こり、以後イデオロギー色の薄い活動になった。中央本部の否定する道徳教育も充実。国旗国歌についても学習指導要領に沿った指導。

▷同第2位の福井⇒組織率は90%と高い。(校長・教頭など管理職も加入)しかし、管理職と教員との対立もなく、独自の学力調査を毎年実施。

◎H16~18年の3年間で国旗国歌に反対して処分された教員は全国で計247人に上るが、秋田・福井は一人もいない。

◎各都道府県組織の連合体が「日教組」だが、中央本部は以前過激なイデオロギー色の強い闘争的姿勢を示しているが、県によっては穏健な保守色の強いところもある。 ←記憶キーワード
「『朝日』が「『中山説』に合わない」とする組織力も高く学力も高い各県は、その代表例の「弱い」県だ。

◎記事が意図的なのは、組織率が低く学力テストの成績も振るわない都道府県として「大阪」「高知」を挙げていることだ。
▷高知:学力テスト第46位だが、平成元年に日教組から分かれた共産党系の全教(全日本教職員組合)の拠点地域。
▷和歌山:学力テスト第41位全教の拠点

☆中山氏の「全教を含めて左翼色の強い教職員組合の代名詞『日教組』」と言っているのであれば、「組合の強いところは学力が低い」。

●大阪:学力テスト第44位
 日教組の組織率は3割弱だが、全教も強い。

155 その中山発言を「本質を付いている」と発言した橋下徹知事と府民が教育問題について意見を交わす討論会の“ヤジと怒号の騒然とした雰囲気”(←下記動画参照)

 【中山氏:大阪の日教組は強い。文科相時代、大阪の学校訪問は日教組が反対して、どこも受け入れてくれなかった。後に個人的に校長先生と会うと、皆日教組に突き上げられくたびれ果てていた。だから校長先生のなり手がいない。】

以上、『朝日』の記事には何の説得力もない。少し検証するだけでも「日教組の強いところは学力が低い」は、全く正しいことが分かる。

〈相関関係が現れる3つの理由〉

 9月28日、『朝日』の記事に呼応するかのように日教組中央本部╱岡本泰良書記長名で「日教組に対する誤った偏見に基づく誹謗・中傷発言は、断じて容認できない」
「『日教組の強いところは学力が低い』発言は--何の根拠もなく--、--学力調査結果からも相関関係はないことは、明確になっている」--
「日教組は、改めて一連の発言に対して強く抗議するとともに、発言の撤回・謝罪を強く求める」という抗議文を発表。

↑これを記事では、「中山発言」の全国順位という数字になって表れた相関関係に、必死で火消しに勤める様が読み取れる、としている。

●これら「相関関係」は多くの国民が肌で感じていたことだ。それが学力テストの順位になって表れたから彼らはあわてているのだ。
 日教組は学力テストの全国悉皆(しっかい)調査はやめ、サンプル調査にするよう求めている。あるいは市町村別、学校別の結果公表をやめるべく教育委員会に圧力を掛けている。

 直接に組合活動と学力との間に相関関係があることが明らかにされることを恐れてのことだ。

●組合活動と学力の間に相関関係がある理由

①自らの勤労条件の改善などに懸命で、子供たちに目が向かなくなっている。
②右翼市民団体のありとあらゆる主張が吹き込まれている。
⇒日教組本部発行『日教組 政策制度要求と提言 2007~2008年度版』(07年3月)には、
・在米軍基地の整理・縮小・撤去・自衛隊の縮小・改編
・定住外国人の地方参政権
・「人権侵害救済法」の制定
・ジェンダフリー、
・夫婦別姓
・性教育の充実

 反面、日本国民として必要な基礎学力や規範意識を身につけることがおろそかにされる。

●日教組が主張し、文部省も取り入れている「子供中心主義」という教育観に立脚するため、子供の自主性・主体性・個性ばかりが尊重され、教育に不可欠な強制・競争を排除。進学指導でさえ「選別」「差別」に当たるなどとして否定してきた。

~~
 日教組は「民主党」の支持母体だ。選挙互助会とも称される民主党には右から左までの多様な議員がいる。仮に保守系候補者に投票しても、民主党政権になれば、結果として日教組は力を持つ。候補者の資質の問題ではないということだ。
このあたりも考慮して投票行動をとるべきだろう。そのためにも日教組問題を含む教育問題を選挙の争点にすべきだ。



過去記事:日教組:学力と得票数の関係は‥[08/10/09]

■学力テストの結果と日教組得票数の比較(図)
■産経新聞1/4ページから引用・要訳
■you yube動画:日教組の真実(1/5)
■上記動画の内容要訳
■「日教組は日本の教育の『がん』だ」は、事実そのもの
 産経記者:阿比留瑠比ブログ記事一部引用

265【you tube動画】

橋下知事「討論会 先生は責任を取らず、一生身分保障がある公務員」投稿日:08年10月27日(再生回数:20.693)






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 ここで、大変長くなって申し訳ないのですが、上記に記憶キーワードとした部分について、もうひとつ引用したい記事があります。


■「地元紙の投書から╱「穏健」と言われる日教組単組の実態
産経阿比留記者「国を憂いわれとわが身を甘やかすの記」[08/10/06]

(以下、一部要訳╱引用)

日教組問題、二つの側面

●一部過激な教員・単組(ノイジーマイノリティ)による反日教育や性別無視教育の弊害
●穏健派とされる日教組単組による構造的で強固な教育現場支配、憲政支配(国政への影響力行使)

 「組合員だが反日ではなく、むしろ保守的の考えの持ち主だ」
 「組織率は高いが、ちゃんと国旗・国歌を尊重している」

 こうした意見、主張があるが、こうした一面で見るのは非常に甘い、皮相的な見方であり、その一見「まとも」に見える姿がすべてではない。
 私が指弾してきた山梨県教組も日教組の中では思想的には「穏健派」であり、「保守派」とされている。

--では、何が問題なのか--

『後退する教育改革 広島・是正指導から十年の驚愕実態 かつての校長を突き上げ、自殺に追いつめた同和教育・組合教育り“尖兵”たちが管理職となり教育行政を乗っ取ろうとしている』
 月刊正論11月号╱安藤慶太記者

≪北海道やかつての広島県のように文部科学省や県教委を頭から敵視し、何事も反対を唱え、ストライキや実力行使もちらつかせながら裏で妥協点を模索する激しい単組ばかりが目立ちがちだ。
(中略)
対照的に、(激しい闘争とは一線を引く地域を例に挙げ)
--一見話し合い先決で協力的に見えるが、結局は癒着を図り、教育委員会の内部に潜り込み、組合に顔が利くことを利用しながら中から公教育を蝕んでいく--地域も多いのである。
(中略)
民主党の興石東参院議員の選挙のための資金カンパが明るみに出た山梨県の県教組などは日教組のなかでも最も穏健路線をとる単組だった≫

 以下、阿比留記者のスクラップ帳から、山梨県の「日々新聞」掲載「日教組批判の投書20通分」を載せています。

●選挙カンパと称して先生方から一人一万円の選挙活動費を取り立て、一人80票のノルマを課していた。
 興石氏後援会の『東明会』の名を使っていても、実際には組合幹部が指示を出し、組合の本部でそれを集計している。

--力を背景に無理やり選挙活動に先生方を駆り立てるやり方は、『民主主義』とか『人権』という言葉とは対極にある者です。--

●小学校教員の知人に確かめ、学校単位で選挙資金集めが行われたのは事実。選挙がない時期は「カンパ」と称する使途不明の資金集めもあるらしい。これまで数十万円の拠出。
 学校のPTA総会で、--『保護者名簿』を選挙活動のために郊外に持ち出すのはやめてほしいとお願いしたことがある。校長も、山教組の元幹部とのことでこの願いは無視された。--

●--(教員は)選挙があると自己の政治信条とは無関係に民主党(旧社会党)候補を応援することを強制される--。一万円のカンパ、50人の個票集めで、これを拒否すれば人事異動などで不利な目に会うので逆らえないらしい。
--組合という組織の圧力でもって個人の教職員の人権を弾圧すらしている。

●(山教組)--脱会希望者はノイローゼになるほどいじめ抜かれた上、管理職から『協調性がなく管理職に不向き』との烙印が押される。--

●教師たちの授業軽視の姿勢には驚かされる。平日の昼間からゲームセンターや漫画喫茶に小中学生があふれるのは、一日あるいは半日あるいは休校となる教師の組合活動の日だ。この県の教職員組合は教育より選挙に熱心で、選挙運動に疲れた教師が次々を休暇を取り、選挙中にはわが子の学校は自習ばかりである。



※つづきは、リンクしてご覧下さい。




 世の中が、いえ、世界中が常に「正しい」ことだけで動いておらず、むしろ「悪」と思われる事でも一部の権力者たちによって、都合よく捻じ曲げられて理不尽がまかり通る現実を見せつけられることがあります。国と国のせめぎ合いには、日本のような政治家の劣化という不幸を許してしまったツケが(国民に)ある以上、何かを犠牲にしてでも守らなければならないもの、維持するものがあるのかと思います。だって、仕方がありません。
 現実として、自分の国を守ることさえ出来ないのですから。
 そして、国を守る(=国民)ことにすら堂々と声高に反対する勢力がある、というのも事実という、本当に不思議な国です。

 目の前の「現実」に、
 気がつかなければ、それは「無い」ものでしょうか?
 目をふさいでいれば、それは何れ「無くなる」ものでしょうか?
 知らん顔していれば、それは自分にとって「関係無い」ことなのでしょうか?

 日本の大切な子供たちの心を蝕むようなあらゆるモノから、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたちが守らなくて、誰が、子供たちが将来自分の人生を一人で立派に歩けるように導いてあげられるのでしょうか。明るく平和な未来を残し、そこに送り出してあげられるのでしょうか。


子供を不幸にする一番確実な方法は何か、
             それをあなたがたは知っているだろうか。
             ~ジャンジャックルソー~

 

この宇宙を動かしているものは混乱ではなく秩序である。
             ~ジェームスアレン~





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>EntryTime at 2008/12/03 13:57<
2008.10.09(Thu)

子供たちよ お前たちは何を欲しがらなくても 凡てのものがお前たちに譲られるのです 太陽の廻るかぎり 譲られるものは絶えません   輝ける太陽も そっくりお前たちが譲り受けるのです 読み切れないほどの書物も みんなお前たちの手に受け取るのです 幸福なる子どもたちよ お前たちの手はまだ小さいけれど──    世のお父さん、お母さんたちは 何一つ持ってゆかない みんなお前たちに譲ってゆくために いのちあるもの、よいもの、美しいものを 一生懸命に造っています.......
麻生首相バーナー

9月29日麻生首相「所信表明」

≪日本は強くあらねばならない。
     日本は明るくなければならない≫

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 管理人、今日ほど自分の化石化した脳細胞を恨めしく思ったことはありません。スミマセン‥愚痴から入りますが、お許しを。

 何故って、やりたい事が沢山あり過ぎるのに、それをやりこなす「能力」がどんなに頑張っても無いからです。能力もそうですが、身体的事情を抱えた管理人は体力もありません。因みに体重も40kg強しかなく、風が吹くと飛ばされます。(笑)特にダイエット中でもなく、拒食症でもありませんし、自慢しているわけでもありませんよ。歳をとったらそれなりにふくよかな方がいいと思っているのですが、痩せる一方なのが悩みです。

 …と言いつつ、それは「言い訳」ですね。脳細胞は使い方によっては幾つになっても衰えないと聞きますが、本当に一昨日、昨日と立て続けにノーベル賞受賞を決めた日本の誇りである方々は、管理人よりもずっと先輩でいらっしゃいます。

 ということは、歳だとか病気だとかあれこれと理屈を言って嘆いても、所詮自分のサボってきた結果を嘆いているだけであって、学生時代にそれなりの勉学に励んで脳を最大限に活用していたら、今日のこのみっともない愚痴など関係ない全く別の人生を歩いていたかも知れません。・・・ン??? 元も違いますね。


   welcomeライン


 昨日いつ更新できるかも分からないと書きながら、しかし、凡人以下の管理人ですから、二者択一で「やりたいこと」を後回しにしても更新作業に時間を費やしたい記事がありました。

◆市町村ごとの正答率を公表 全国学力テストで秋田県教委
2008.10.8 12:14


◆組合と学力に県連性はあるか? 低学力地域と日教組表多く(4ページ)
2008/10/08 07:25 msn産経


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■学力テストの結果と日教組得票数の比較 (図)


【学力ワースト10】

都道府県総合点順位日教組票順位その他 
沖縄   423.8     47       1.202    35 近年まで勤務評定なし
高知   455.3     46       2.053    30 全教の拠点 -
北海道  458.9    45    40.344     2北教祖組織率50%
大阪  462.2    44    14.882   11

 

岡山  472.6    43    13.090   13 
福岡  474.5    42    25.754     6 
和歌山   475.3     41          986    38 全教組織率50%
大分  475.4    40    26.561     5 
滋賀   475.6     39       4.739    22   -
三重  475.6    38    32.840     3 

【学力ベスト10】

都道府県総合点順位日教組票順位その他 -
東京  498.9    10       6.684    19  -
静岡 500.3     9    35.648     9組織率50%                
岐阜  501.5      8       1.196    36 
山形  503.6      7       3.879    23  -
香川  508.4      6          711    45 
青森  509.3      5          787    44 
石川 512.0     4    15.814   10組織率50%
富山  524.3      3       1.975    32 
福井  539.1      2       7.035    18  -
秋田  547.1      1       1.402    34組織率50%
【※学力テストは小中2学年の全教科の今春の平均回答率を合算した。日教組表は現職議員がいる平成19年と16年の参院選(比例)における組織内候補の得票数を合算。按分表は合算後に四捨五入。日教組表が多い上位16件を(赤)、少ない16件を(青)とした】追加:その他は産経記事とyou tub からの引用。




 リンクにした図を見た方がきれいなのですが、どうしてもここに載せたくてテーブルを作りながら、この内容ですから久し振りにドキドキしてしまいました。
 
1時間がなくて組織率を調べられませんでしたが、もしご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけますか? 

 この表を一切の先入観なくご覧になって、どう感じるでしょうか?
 管理人には歴然としたものを感じられるのですが、百歩譲っても、その傾向にあるとは言えると思えます。

1/4
(前略)
 例えば日教組傘下の北海道教職員組合(北教組)の小中学校教職員の組織率は50%超と全国的には十数番目だが、今年1月には違法ストライキを行い、1万2000人超の教員が処分されるなど全国有数の「組合王国」として知られる。


2/4
組織率だけでは活動の過激さは分からない。

 そこで日教組の「強さ」を測る指標として、平成19年と16年の参院選(比例)で、日教組の組織内候補(民主党の計2議員)の総得票数を調査。今春実施された全国学力テスト(小6、中3)の国語、算数・数学の平均正答率の合計を都道府県別に比較した。

 すると、成績下位と日教組議員の得票数が多い地域には、一定の相関関係がうかがえた。

 学力テストで成績下位の(1)沖縄(2)高知(3)北海道(4)大阪(5)岡山(6)福岡(7)和歌山(8)大分(9)滋賀、三重のうち、日教組議員の得票数が多いのは、北海道(2位)、大阪(11位)、岡山(13位)、福岡(6位)、大分(5位)、三重(3位)-の6道府県に上った。

 日教組得票数が少ないものの、組合活動が強いとみられる地域では、学力テストの成績不振が目立った。

 沖縄は日教組議員の得票数が35位と少なくて学力が最下位だが、近年まで教員の勤務評定を実施していなかった。

3/4

 和歌山は日教組得票数は38位と低いものの、日教組から分裂した全教(全日本教職員組合)の組織率が50%と全国トップで、全教の拠点地域とされる。高知も全教の拠点地域という。

 逆に、学力が高いベスト10は(1)秋田(2)福井(3)富山(4)石川(5)青森(6)香川(7)山形(8)岐阜(9)静岡(10)東京。うち秋田、富山、青森、香川、岐阜の5県は日教組議員の票が2000票を割り、組合活動は弱いとみられる。

 一方、石川、静岡の両県は日教組議員の票が1万5000票以上出ている地域だった。ただ、両県は「特に問題視されるような目立った闘争運動はない」(文科省関係者)という。

4/4
昭和30年代に8割を超えていた日教組の組織率は、28%台と3割を切っており、かつての影響力はないほか、文科省と協調路線に転じている。

 しかし、卒業・入学式の国旗・国歌の指導に反対する行為や学力調査に協力しない問題が起きるなど、地域や組合員によっては旧来体質が残る。授業実践を報告するはずの教研集会(教育研究全国集会)のリポートにも教員評価制度への反対や「反対闘争」など時代錯誤のスローガンが書かれている例が依然ある。

 教育評論家の小林正元参院議員は「秋田や福井のように日教組の組織率が高くて高学力な地域もあるが、日教組運動の方針を忠実に実行せず、学力向上に向けて頑張っている。逆に組合の力が強い地域では人権・平和教育、(性差を否定する)ジェンダーフリー教育に熱心だ」と指摘する。



 そこで先日も載せたyou tube 「日教組の真実」1/5 は、ご覧になりましたか?
 今日は何故かうまく貼れたました。~♪ 削除もされていませんので、まだの方は、これだけでもご覧下さい。

 


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●日教組の目指す教育とは?

~人権教育と平和教育⇒教え子を再び戦場へ送らない~
このスローガンはどんな事があっても捨てない(日教組 中村譲書記長)

教研集会 人権教育分科会

来賓として招かれた朝鮮学校の代表と、部落解放同盟の代表が挨拶。
その内容は…?

社会化教育分科会では

「靖国神社に参拝することは戦争責任をあいまいにしていることにほかならない」
徳島県の中学校教諭が取り組んだのは、小泉総理(当時)の靖国参拝を考えさせる授業だった。

靖国神社はまさに、天皇のために戦争で死ねる装置」と、共同研究者=指導役の大学の教員(東京経済大学 鈴木裕子非常勤講師)がこうアドバイス

戦争に若者たちを駆り立てていく装置としての機能を、今も持ち続けている。そしてそれを強化しようとしている、と。

組合員30万人の日教組のトップは、森越康雄委員長(60)
連合ナンバー2の会長代行、民主党小沢代表とは連合岩手会長時代からの付き合いだ。互いに言いたいことを言える関係だと述べている。

1947年日教組結成。今年60年目の節目を迎える。←これから、この放送は昨年2007年のものと。憲法施行の年。

ミスター日教組、槙枝元史元委員長。槇江田氏が委員長に就任した72年、日教組は「学校5日制」「ゆとり教育」を提起。提唱者だ。
ひとつの人格を作っていくのが教育だから、ただ数学が出来る出来ないという事の前に、人間ということを考えないといけない(と、ゆとり教育を提起した)

95年、日教組と文部省は対立の歴史を歩んだが、長年社会党と歩んできた日教組は自民・社会・さきがけ三党連立の村山政権が誕生すると、文部省との蜜月時代を迎える。

96年、文部省・中教審委員に日教組関係者を起用すると“ゆとり”を重視した学習指導要領を導入。文部省と日教組が歩調を合わせた教育改革が滑り出した

(上記動画テキスト化の一部)
※メモ的に書き取ったので、一字一句を写したものではありません。
------------

 管理人は思います。基礎学力は本当に大切です。
 そんな当たり前の事が、何故教師一個人とその団体のイデオロギーによって、地域間格差を生んでしまうのか。何故互いに切磋琢磨する競争力を削ぎ、横並びでどんぐりの背比べにして子供たちの芽を摘むのか。何故生まれつき心も体も違って当然の、男女の差があってはいけないのか。

 そして、ここには詳しく公開出来ませんが、某小学校で行われた教師による音楽の教科書「君が代」のページに児童の手で紙を張り付けさせて、見えなくしてしまうような教育が行われている現実に、怒りを感じています。

 また、テレビの中に溢れる「基礎学力」も「社会常識」も持たないおバカタレントを増殖させ、番組内で批判し、蔑みを笑いに変えて誤魔化す公開いじめは、まるでそれが流行りだと?それでいいのだと? 本気で信じているのでしょうか。

 日本人を低俗化させるだけの教育やマスコミの印象操作などには、ほとほとウンザリし、どれほどの国民が、子を持つ親が拒絶反応を示しているかを訴えなければ、何も変わりません。   
 そしてどんな屁理屈を言っても、ここは日本であり、健全な国があって成り立つ国民の生活なのですから、「人権教育」の名の下に在日や同和の人権を優遇するためだけの、或いは特亜三国の主張に重なる左翼思想で国を貶め、国旗を否定し、国歌を嫌悪する教師などに教壇に立つことを許していいのかどうか、保護者は真剣に考えるべき時期を迎えていると思いませんか。


 日教組は単にGHQによる日本の国力を長期にわたって弱めようとする占領政策をそのまま引く継いだだけでなく、県によって県政全体を支配するような政治力を持ち、児童・生徒だけでなく、教職員の思想・信条の自由も押さえつけて特定の政党や個人の選挙運動をさせているといるということも、私は繰り返し書いてきましたね。私は、日教組は教員の労組というよりも、反日・左翼イデオロギーのもとに猛威を振っている有力且つ有害な政治団体として認識しています。その日教組の親玉が現在の民主党の参院議員会長であり、「次の内閣」副総理であることも事実でしょう。

■「日教組は日本の教育の『がん』だ」は、事実そのもの
「阿比留瑠比の『国を憂い、われとわが身を甘やかすの記』」08/09/29
中山国交相の辞任と日教組の味方、公明党




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>EntryTime at 2008/10/09 08:41<
2008.07.03(Thu)

ローズ2子供たちよ お前たちは何を欲しがらなくても 凡てのものがお前たちに譲られるのです 太陽の廻るかぎり 譲られるものは絶えません   つぼみろーず2輝ける太陽も そっくりお前たちが譲り受けるのです 読み切れないほどの書物も みんなお前たちの手に受け取るのです 幸福なる子どもたちよ お前たちの手はまだ小さいけれど──    ローズ世のお父さん、お母さんたちは 何一つ持ってゆかない みんなお前たちに譲ってゆくために いのちあるもの、よいもの、美しいものを 一生懸命に造っています.......トールローズ

 先ずはお知らせから。

※ 良いと思う活動や運動を少しでも多くの方々に知って頂く為に、不定期に載せています。 ご存じなかった方で興味を持たれた方は、アクセスしてみて下さい。

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電話番号:045-250-0294
※FAX番号を送り状の余白に明記願います。




 管理人が毎日周回するblogには、もちろん英邁な記事を載せる女性ブロガーが数人いらっしゃいます。 中には子育て真っ最中のお母さんなりの記事もあって、子育てを卒業して幾久しい管理人には、教育現場の変遷に驚かされることが珍しくはありません。

 例えば下記の記事──


ルポにっぽん 10カ国語の「おはよう」
2008/6/29 03:02 朝日新聞

 

「ザオシャンハオ」

 横浜市泉区にある市立いちょう小学校の金野邦昭校長(59)は27日朝、校門に立ち、子どもたちを中国語の「おはようございます」で迎えた。「早上好」と漢字で書いたプラカードを掲げる。「ザオ、シャンハオー!」。元気よく返す声が走り抜ける。

 ベトナム語では「シンチャオ」、スペイン語だと「ブエノス・ディアス」……。げた箱前には、日本語を含め10言語の「おはようございます」の張り紙がある。「何語であいさつするかは日替わりです」と金野校長は言う。

 Tシャツにハーフパンツ、ランドセル。外見はあまり変わらないが、全校200人のうち外国籍が92人。日本国籍を取った子を加えると116人で過半数だ。国籍やルーツは日本を含め10カ国にまたがる。

 子どもたちは、近くの県営いちょう団地から通う。隣接する神奈川県大和市に98年までインドシナ難民の定住促進センターがあったこともあり東南アジアからの集住が進んだ。中国残留日本人孤児が呼び寄せた家族も入居するようになった。



 一部を引用しましたが、このような学校が多いのでしょうか?
 全校生徒200名のうち、日本人の子供の方が少ない学校だからということもあるのでしょうが、これこそ「プチ共生社会」(?)。

 …想像するに、中川秀直氏が推進する「外国人1,000万人移民化計画」が実行されたら、日本国中の学校がこうなる可能性大だと思いますが、現在子育て中のお母さん方は、こうした未来が来ることをどう思われているのでしょうか?
 管理人の周りには、あまりその年代の方がいらっしゃらないので、その方面のニュースは殆ど入りません。 こんな時、息子が生きていればきっと結婚して幼稚園や小学校低学年くらいの孫がいてもおかしくなかった…と、つい思ってしまいます。

 上の記事を読んでそんな風に思っていたら、こんな内容のblogに口がアングリ250 F☆Cultivation・傘(赤)

☆伝統行事をしない、共産党保育所

 こちらのblog管理人が勤める会社の同僚の子供が通う保育園では、ひな祭りも七夕もしないのだといいます。
 女の子なだけに楽しみしていたひな祭りが近くなった頃、

>保育園から一通の紙が連絡帳に挟まれており、その内容を見て愕然としたらしい。

 『当所では、ひな祭りをいたしません。
 身分制度による、ひな段飾りは、当所の祭りとして、ふさわしくないと判断しました。』

 皇室に深く関連する事や、神がかりな事は一切しないという、明らかな共産党のやり口ですね。
 こうやって、保育所・幼稚園の頃から左翼思想の予備軍を作ろうとする卑劣なやり方。
何としても止めなくてはなりません。<


----------

 だそうです。
 
 

カエル
 このような話は、私が子育てをしていた時代には、聞いたことがありません。
 例えキリスト教系でも、日本の伝統行事、それも子供たちが楽しみにしている「豆まき」や「ひな祭り」「端午の節句」「七夕まつり」「十五夜お月見」など、年中行事として欠かせないものだったと思います。

─だって、ここは日本ですから─

 勿論、キリスト系ならではの〈お楽しみ〉も加わるわけですから、年中無休のイベント♫だらけでアクセクしているうちに、卒園なんてことになったような気がします。

 要するに小さなうちに経験する行事・イベントは、子供には単に「お祭」=「お楽しみ」でしかないのだと思いますが、それに対して、大人の思想信条・イデオロギーなどで偏った教育・文化の否定を刷り込むのだとしたら、ゾッとします。

 上記のお母さんはPTAの会長になったことで、「行事をやる」方向へ署名運動を始めることになったようですが、知らないうちに自分の子供に偏った教育をされているかも知れない世の中‥なんて、本当にこの時代は「子育て」に優しい環境ではないのだと、改めて感じています。

               はーと

 核家族と言われて久しく(私たちの時代からでしょう‥)、その核家族から子供たちが巣立ち、バラバラになれば伝えるものも伝えられず、受け継ぐ者へ手渡しされる機会が失われた結果が、現在のこの絆や思い遣りを感じない殺伐とした社会を生んでいるような気がしてなりません。

 どこかのサイトで、お母さんたちが育児や教育に関する意見の交換をする掲示板を見ていて、涙が零れました。

 子供を育てるにも、遠く故郷を離れて暮らす若い母親は、夫だけが頼りでもそう当てにはならず(これはいつの時代もそう変わりません‥)、どんなハプニングが起こるとも限らない子育てを、たった一人でやるのは大変だと知っているから‥。自分の母親か、或いは義理の母親でもいざという時に頼れるならまだ救いがあっても、全く手助けのない孤独な子育ては過酷だと思います。特に子供の病気や怪我などのハプニング、自分が体調を崩した時などは辛いでしょうね。

 自分に余裕、ゆとりの持てない子育ては、結局どこかにそのしわ寄せが行っているはずです。 それが何なのか、そして、どんな状況を生み出しているのか、人それぞれでしょうが、「少子化」を理由に外国人を大量に受け入れる前に、もっと安心して子供を産み育てられる環境整備と医療・社会福祉制度の充実を、国が熱心にしようともしなかった怠慢!と言う他ないでしょう──。

 でも、一人で頑張っているお母さん! 
 もし、辛いとき、限界を感じている時は、誰かに声を出して救いを求めましょうね。 黙っていたら誰も気付きませんよ。

 辛い時は、つらい‥と、言うことから変わっていくはずです。

               はーと 

 




>EntryTime at 2008/07/03 15:07<
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