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■麻生太郎首相:平成21年年頭所感
未来を創るのは、私たち自身です。
日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。
受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。
■マスコミが隠す麻生太郎
■麻生政権の実績
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2008年9月29日所信表明
≪日本は強くあらねばならない。
日本は明るくなければならない≫
子供の頃、新聞の写真に目を近づけてみると、それは小さな点の集まりだったので、とても不思議に思った記憶があります。今ではデジカメ等でよくきかれる何万画素というのが、点(ドット)の細かさを表しているという事ですが、コンピューター上の文字も絵も全てがドットの集まりなんですよね。普段そうした意識も持たずにいますが、原理は同じでもあの時代の荒い新聞の点々から見れば、このPCってやっぱりスゴイ! 作った人はエライ!
アレ?! 誰が発明したんでしたっけ......オモイダセナ~イ
ところで、点といえば管理人などはどうしても松本清張の「点と線」を連想してしまいます。
点と点を結んだ先に、見えてくるもの…というスリリングな展開。小説の中の話ですから若い頃はただただ面白く、途中でやめるのさえ惜しくてとうとう徹夜で読んでしまった、、ということも何度かあったように思います。そう言えば、娯楽としての読書も、随分とご無沙汰です・・・フゥ〜(-"-)
そして、その「点」という言葉は管理人が度々エントリーの中で使ってきたキーワードですが、特に収集してきたわけでもないのに知らぬ間に集まっていた「点」が、そろそろ形を現し始めています。
浮かび上がってくるその正体は・・・ナンチャッテ小説風?
ご存じの通り、 一応参議院での「国籍法改悪」は見送られたものの、自民、民主の両党で今国会中に成立という合意がなされている以上、まったく油断はできません。これはこの改悪案に反対する者が共通して抱く危機意識でしょう。
もし、これで国民の声を無視し強引なまでに通すなら、逆に次の選挙で国民は〜簡単おせんたく(選択⇒洗濯)〜ができるのでは? と思ってみたり...。
ところが、前回も触れた「外国人参政権」付与を求める民潭が、このような記事を載せていたそうです。
| (前略) 政権交代の可能性をはらんだ「政権選択選挙」とされる今度の総選挙を、永住外国人の地方参政権獲得に向けた天王山と位置付ける民潭は、付与に賛同する候補者を中央・地方・支部が連携して積極的に支援し、選挙後に召集される国会での地方参政権法案の早期提出・成立をめざしている。 (中略) 野党・民主党は「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」が「付与に関する提言」をまとめ(5月)、「地方参政権検討委員会」も「付与すべきだ」との検討結果を小沢一郎代表に答申(9月初め)。今度の総選挙用のマニュアルにも「付与」をうたっている。 ちなみに、民主党は98年の結党時に策定した「基本政策」の中で「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と明記しており、同年10月に「永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙等の付与に関する法律案」を公明党と共同提出。2000年7月には民主党単独で法案を提出した。 (後略) ---- ■〈民潭〉参政権実県へ 賛同候補を全面支援 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」[11/28] ※リンク元には、参政権付与に賛成する国会議員名簿があります。 |
「特定国」にIMF以外で支援とか、「外国人参政権付与」を党是にしてるとか、以前から言われている小沢代表の秘書に韓国人女性がいるとか、は先刻ご承知の民主党スタンス。しかし、岡田誠一副代表が講演で普天間基地は「白紙に戻し再検討すべき」(=反米「基地縮小、廃止論」)とか、北朝鮮に「拉致問題が仮に進展しなくても、支援の輪に加わるべきだ」と述べたりとか、、、まぁ、次から次へと分かりやすい朝鮮半島だけに優しい思い遣りの数々。。。
もうダメ・・真っ黒くろすけ、煤け之助 参上!!
形振りかまえなくなったようですね。というか、解散が来年4月以降になったために財政が苦しいとか、法案を通せなかった場合の言い訳にアリバイ工作をしているとかという話も聞きますので、今回も『ナルホド・ザ・ミンシュ』な管理人。
そして、コレ
ですからネ。
もう、いちいち取り上げるのもバカバカしいのが、麻生首相への切り張りパッチワークdeネガキャン。 今度は、
◆医療費不適切発言、首相「おわびする」
11月27日14時19分配信 読売新聞 (以下、)
| 麻生首相は27日昼、社会保障費抑制に関し、20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言したことについて、「病にある人の気分を害したなら、その点はおわびする」と陳謝した。 首相官邸で記者団の質問に答えた。 首相は「ふしだらな生活をしないで、(病気の)予防をきちんとすべきだというのが趣旨だ。予防に力を入れることで、医療費全体を抑制できる」と釈明した。 首相発言に対しては、公明党の太田代表が27日昼、「言われている通りなら不適切だ」と批判。河村官房長官も同日午前の記者会見で、「(病気の人が)心を傷つけられたとしたら、表現が不十分だったと思う」と語った。民主党の鳩山幹事長は同日午前、「このような方が首相にふさわしいのか、首をかしげる。本質的な考え方が我々と違う」と、首相を批判した。 |
◆麻生首相は「余計なこと言わないで」=医療費発言に苦言相次ぐ─自民党
2008/11/27 18:22 時事通信
〜〜本当に、おかしいですね〜〜何が何でも『ダメな総理』とレッテルを貼りたがるマスコミと野党、そして党内の反麻生派です。
安倍元総理の時と同じ構図、魑魅魍魎、悪鬼羅刹の怨霊が『スカートの裾を踏んでいる』(by田中真紀子議員) いえ、金縛りにしているようにしか思えない管理人。
では、心ある方はこの■平成20年第25回経済財政諮問会議議事録要旨
PDF11頁目をご覧下さい。
(開催要領)
1.開催日時:2008年11月20日(木) 18:00〜19:30
2.場所: 官邸4階大会議室
3.出席議員:
議長 麻生太郎 内閣総理大臣
議員 川村建夫 内閣官房長官
与謝野馨 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
鳩山邦夫 総務大臣
中川昭一 財務大臣
白川方明 日本銀行総裁
岩田一政 内閣府経済社会総合研究所長
張富士夫 トヨタ自動車株式会社取締役会長
三村明夫 新日本製鐵株式会社代表取締役会長
吉川洋 東京大学大学院経済学研究科教授
臨時議員 舛添要一 厚生労働大臣
高市早苗 経済産業副大臣
(議事次第)
(1)社会保障・税財政一体改革について
(2)平成21年度予算編成基本方針(事項案)について
少し引用すると、11頁の麻生議長の発言の前にはこうした議論が交わされています。
| (舛添臨時議員) 社会保障・政財政一体改革の話し合いの中で、要するに効率化による減税分を出してはどうか、ということに関して、まず1つは、例えば工場のオートメーション化のような話と違うのは、レセプトの電子化というものがある。医師会・歯科医師会・薬剤師会の3師会が猛反対で、その理由は「田舎にそんなことやらせるなら病院閉じる」と言って、「病院不足になったらどうするんだ」ということでまず反対している。さまざまな反対理由が、そしてどろどろとした人間的なことが、さらに既得権がある。それとともに、定量化するのが非常に難しくて、例えば「レセプトの電子化をしたら、どれだけお金が浮くか」というのは難しい。 その他、メディカルクラークといって、事務員を入れることにしている→医者本来の仕事に集中できる→医師の養成は大変な金がかかるが、事務員が医師の口で吹きこんだテープをカルテに書き込む作業をやっている病院は非常に効率的→これによって人件費の差がどれだけ浮いてプラスになったかも非常にやりにくい。 後発医薬品、ジェネリックを入れて、今年は1.000億円吐き出させたが、この中でも「これは危険だ」、「有効性がない」という議論がお医者さんの中であり、命に関わるものであるから、まず入り口が難しいのと、定量化が非常に難しい。 そして一番簡単な例を挙げると、窓口負担が無料な時はみんな行く。1割、2割、3割と窓口負担にいくとだんだん減ってくる。これを長瀬効果というが、これで言うと「では貧乏人は死ねというのか!」という猛反発が必ず出る。 だから、この社会保障の分野で、効率化を納得させるのが難しくて、しかも数量化するときにも必ず反論が起こってくるということで、努力はしているが、なかなか岩田議員のご意見に応えることが難しい。 と、こうした内容が語られています。 直前の与謝野議員の発言は、 (与謝野議員) ただ、社会保障は放っておいたら幾らでもお金が出ていってしまう。これは相当注意深く物事をやっていかなければいけないし、効率化というのは大事な目標である。 だから、地方財政については、鳩山議員がおっしゃる通りである。全国知事会会長の麻生福岡県知事にはいつも「地方財政が大変だったら、税制改革に知事会も協力してほしい」と申し上げてきた。今の話は、市町村長も含めた話だから、やはり総務大臣が先頭に立って、知事会、市町村会が税制改革全体を国民に理解していただくために、大きな貢献をしていただいた方が物事はスムーズにいくと思うので、これは鳩山大臣に課せられた大きな使命ではないかと思っている。 |
で、ここからが問題にされた麻生首相の発言です。
| (麻生議長) 67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる。彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る。 病院をやっているから言うわけではないが、よく委員長が言うのは、「今日ここに来ている患者は600人ぐらい座っていると思うが、この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人はどこどこに住んでいる」と。みんな知っているわけである。あの人は、ここまで歩いて来られるはずである。歩いてくれたら、2週間したら病院に来る必要はないというわけである。その話は、最初に医療に関して不思議に思ったことであった。 それからかれこれ30年ぐらい経つが、同じ疑問が残ったままなので、何かまじめにやっている者は、その分だけ医療費が少なくて済んでいる事は確かだが、何かやる気にさせる方法がないだろうかと思う。 |
どうでしょうか?
例えとして、「同窓会」での「同級生」に抱いた印象を前提にして話をしています。しかし、積極的な議論をしなければならない場所で、後に鵜の目鷹の目の重箱の隅を楊枝で突く野党とマスゴミの批判を気にし、規制をかけられながらこうした難しい問題を議論できるでしょうか。
それを、前回も指摘したように「耳触りの悪い」部分だけを切り取り、如何にも今病気で苦しんでいる患者に向けて発言したように強調して、「ダメな総理」に仕立てようと躍起な野党とマスゴミこそ、卑怯でしょう。・・と言っても、「恥」や「卑怯」という概念を持っていれば、こうした集団いじめのようなことは出来ませんが。
また、所謂「健康上の問題は、本人の自覚による摂生や健康管理も必要」という意味に受け取れますが、これも24日のエントリー「情報の受け取り方」で説明したように、スポットライトの当たらない部分を見なければ、こうした悪意のフィルターをかけられたまま伝わってしまいます。
管理人的に言えば、マスゴミはその存在だけで既に「点」と「点」を連結した「太い線」にも思えます。
最後に、御紹介したいブログエントリーがありますので、一部引用させていただきます。
| (前略) 本当にそうか? 28日に、「麻生VS小沢」党首討論がある。ここで、日本の国民はよく考えなければいけない。麻生さんの「失言」とか、「田母神さん更迭」とか、「補正2先延ばし」とかだが、本当に、それが、日本経済や、防衛上の生死に関するほどの失態ですか? 「経済の麻生」は本気です。だが、この世界的な経済危機の状況で、そんなに簡単ですか?小沢やマスコミがグルとなって、突つきまわしている。だが、麻生さんも人間なんだ。完璧なわけがない。揚げ足を取るマスコミは「フェア」ですか?「失言するし〜おれのやって欲しい解散をやらない〜だから、倒閣だ」 そうですか?みなさんは、小沢一郎の言っていることに賛成ですか? 父母、兄弟姉妹、愛し合った友人が眼をつむって、この世を去る。すると、「短い人生を生きるとは、何なのか?」ということが良くわかります。「人間にとって、心の安定ほど重要なものはない」とわかります。確かに、自民党は大掃除しないといけない。しかし、麻生さんは、日本人の心身を安定させようと努力をしている。それも、民主的にやっている。麻生さんの性格が、小沢のように非情でないからです。この人を失くせば、長期の間、日本は暗黒の中に彷徨する。 伊勢平次郎 ルイジアナ |
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国家という「運命共同体」そのものに敵対してこれを根底から破壊するもの、ないしはそう誤解されたり、そういう印象を与えたりするものは、はっきり自覚しなくても本能的に拒否するようになる--●●
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